粒子封じ込め性能評価用の粉体飛散装置Particle Spray Device for Assessing the Particulate Containment Performance

粒子封じ込め性能評価において、作業者が封じ込め設備内で代替試料を安定飛散させることは困難です。新たに開発した粉体飛散装置では、アイソレーターのような密閉設備でも安定飛散でき、さまざまな模擬条件を再現できるようになりました。

実用新案登録:粉体飛散装置 第3194790号

粉体飛散装置の特徴と比較

  ハンドリング作業 粉体飛散装置
密閉設備への対応
長時間安定性 ×
飛散再現性 ×
飛散粉体粒径1) 1~3µm中心
粒子封じ込め性能評価

1) 個数基準 OPS(Optical Particle Sizer)により、飛散源から10cm離した空間で測定した結果

飛散粉体の粒径分布データ
ナプロキセンの噴霧の様子
ナプロキセンの噴霧の様子

粉体飛散装置使用例

:エアサンプリングポイント

アイソレータ(密閉設備)
アイソレータ(密閉設備)
ハンドリング作業と粉体飛散装置の
組み合わせ
ハンドリング作業と粉体飛散装置の
組み合わせ

粉体飛散装置活用のご提案

  • 2種類の代替試料を用いた評価
    • 粉体飛散装置とハンドリング作業の組み合わせにより、粉体の発生源の位置、発生量、変動の有無による封じ込め性能の差異を評価できます。
  • 定期測定のコスト削減
    • ハンドリング作業が不要になるため、作業者の拘束時間が削減できます。
    • 粒子封じ込め性能評価の事前準備が短縮できます。
  • 複数台の評価
    • 発生源を一定にすることで複数台の設備を同一条件で評価できます。

[ 更新日:2022/03/30 ]

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