当社で使用している3次元アトムプローブ装置をAMETEC社製LEAPⓇ 5000 XSにアップグレードしました。
3次元アトムプローブは原子を一つひとつ分析することにより、ナノレベルの界面・クラスタ・粒界を原子レベルで3次元構造解析することができる手法です。アップグレードに伴い、検出効率が従来装置(LEAPⓇ 4000X Si)に比べて約1.6倍に上昇し、より高感度な3次元構造解析が可能となりました。
[ 更新日:2023/09/15 ]
当社で使用している3次元アトムプローブ装置をAMETEC社製LEAPⓇ 5000 XSにアップグレードしました。
3次元アトムプローブは原子を一つひとつ分析することにより、ナノレベルの界面・クラスタ・粒界を原子レベルで3次元構造解析することができる手法です。アップグレードに伴い、検出効率が従来装置(LEAPⓇ 4000X Si)に比べて約1.6倍に上昇し、より高感度な3次元構造解析が可能となりました。
[ 更新日:2023/09/15 ]
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