カラーコンタクトの包装剥がれや着色部形状
Package Peeling and Pigmented Part Shape of Contact Lens

カラーコンタクトレンズは長時間にわたって眼に直接触れる医療機器であるため、高い安全性が求められます。3次元X線顕微鏡(X線CT)、SEM/EDSなどの様々な物理解析手法により、安全性の確認をご支援します。

包装容器内の観察、シール剥がれの観察

包装容器は、乾燥、雑菌などから内容物を保護する重要な役割を果たします。3次元X線顕微鏡は、包装容器の形状、保存液の状態を非破壊かつ3次元で観察でき、超音波顕微鏡は、剥がれの有無などの密着性を正確に評価できます。

カラーコンタクト容器の概略図
カラーコンタクト容器の概略図

シール部の密着性を超音波顕微鏡像で観察
シール部の密着性を超音波顕微鏡像で観察

カラーコンタクト容器内の3次元X線顕微鏡像
カラーコンタクト容器内の3次元X線顕微鏡像

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色素着色部の観察・分析

カラーコンタクトは、着色のため金属を含む色素を使用することがあり、その分布を把握することが重要です。
 3次元X線顕微鏡により、色素の内包性を非破壊で観察することや、SEM/EDSで金属元素の分布を分析することができます。

3次元X線顕微鏡で色素分布を観察
3次元X線顕微鏡で色素分布を観察

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SEM/EDSで元素分布を観察
SEM/EDSで元素分布を観察

関連情報

[更新日:2017/08/31]

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